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2007年1月25日木曜日

円ショート大幅巻き戻し ポジション調整か

円、ドルはともに高値圏で推移、欧州通貨は軟調な動きとなっています。 利上げ目的から欧州通貨買いが強まり、一方で円は日銀の利上げ見送りなどを材料に、金利差に着目したキャリートレードが強まり、円の下落は続いていました。しかし、ここ数日の急な上昇で欧州通貨に高値警戒感も強く、いつ調整が入ってもおかしくない、きっかけ待ちの状況 にはありました。先週発表になったシカゴIMMの円の売り越し枚数も過去最高の水準まで円は売られている。
このような状況でロンドン時間中にショートカバーから怒涛の円買い戻しが強まり、3円近くポンド円は下落しました。きっかけはキング英中銀総裁の講演内容だそうで「07年後半にもインフレは落ち着く見通し、急激な下げもあり得る」とのコメントや、24日発表になった英金融政策委員会(MPC)議事録で先日の利上げは5対4と僅差で決定されていたことも欧州通貨に対する円ショートカバーの意識を強くしたのかもしれません。
また、ニューヨーク時間に海外情報ベンダーが匿名者のコメントして「欧州はG7で円安に対する強いメッセージを求める。ファンダメンタルズを反映すべき」と配信。これを受け、ドル円&クロス円が急落しています。
大量にあるであろう円ショートの積みあがりを考えれば、調整ムードが強まり、しばらく地合いは円買い材料に敏感になって行く可能性も出てきている。

※1月24日(水)の経済指標結果

時間指標名予想結果前回
08:00 コンファレンスボード景気先行指数-11月 N/A 0.2% 0.3%
08:50 全産業活動指数-11月 0.0% -0.2% 1.7%
09:30 消費者物価-4Q 0.2% -0.1% 0.9%
09:30 消費者物価-4Q(前年比) 3.6% 3.3% 3.9%
18:30 GDP-4Q(速報値) 0.7% 0.8% 0.7%
18:30 GDP-4Q(前年比/速報値) 2.9% 3.0% 2.9%
18:30 サービス業指数(3ヶ月/3ヶ月)-11月 N/A 1.0% 1.0%