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2007年5月12日土曜日

NY株反発で円売りの動き

きのうはNY株式市場が大幅安となったことで、リスク資産回避の動きの 連想から、円の買い戻しが強まった。きょうの株式市場の動向が注目 されたが、朝方発表になった小売売上高が弱い内容だったにもかかわらず、 反発して始まったことから、円も売りが強まった。
午後になって、株価が伸び悩むと共に、円も下げ渋ったが、そのまま安値圏 で推移した。
ドル円は120円台に戻した。朝方は弱い小売売上高の発表や、生産者物価 (PPI)もインフレの落ち着きを示す内容となったことで、119.50近辺に下落した。 ただ、119.50水準は日本の機関投資家などの実需の買いが、このところ強く 観測されており、買いも入ってリバウンドしていた。
その後株式市場の上昇で、相場全体が円売りの動きとなると、ドル円は買いが 強まり、120円台を回復、ストップを付け、120.20近辺に上昇した。
朝方、中国系の買いが119.50より下で観測されていたが、それが、NY時間に なって、120円台で売りに回っているとの観測も出ていたが、ドル円は120円台 を維持した。 ユーロ円は162.50近辺、ポンド円も238円台を回復、豪ドル円も一時100円台を 回復した。ポンド円をはじめとした、日本の個人投資家のクロス円の買い意欲 が強かったようだ。

※5月11日(金)の経済指標結果

時間指標名予想結果前回
08:01 NIESR GDP予想-4月 N/A 0.7% 0.5%→0.7%
08:50 外貨準備高-4月 N/A 9156.23億USD 9090億USD
20:00 失業率-4月 6.1% 6.1% 6.1%
20:00 雇用ネット変化率-4月 2.0万人 -0.52万人 5.49万人
21:30 生産者物価指数-4月 0.6% 0.7% 1.0%
21:30 生産者物価指数-4月(コア) 0.2% 0.0% 0.0%
21:30 生産者物価指数-4月(前年比) 3.1% 3.2% 3.2%
21:30 生産者物価指数-4月(前年比/コア) 1.8% 1.5% 1.7%
21:30 小売売上高-4月 0.4% -0.2% 0.7%→1.0%
21:30 小売売上高-4月(除自動車) 0.5% 0.0% 0.8%→1.1%
23:00 企業在庫-3月 0.3% -0.1% 0.3%→0.2%

2007年5月11日金曜日

BOE0.25%利上げ、ECB据え置き、円安・ポンド安傾向

ロンドン市場は円安の動きで始まった。 ユーロ円は一時163円台乗せ、ドル円は120.50レベルに迫った。 しかし120.50レベルでは輸出およびオプション関連の売りに抑えられ 円安水準のままこう着相場となっていった。 注目されたのは英・欧州中銀の政策金利発表。 それに先立ってポジション調整の動きが見られポンドが売られた。 ポンドドルは1.9950-60から1.9850レベル、ポンド円は239.50-60から239.10レベルに下落。 英中銀が市場の予想通りの0.25%利上げと発表されてからはポンドが激しい上下動 となったのもののロンドン市場でのレンジ内に留まり方向性を失う動きとなった。 欧州中銀は大方の予想通り政策金利を据え置き、ユーロ相場は反応をみせなかった。

※5月10日(木)の経済指標結果

時間指標名予想結果前回
07:45 失業率-1Q 3.8% 3.8% 3.7%
10:30 失業率-4月 4.5% 4.4% 4.5%
10:30 労働参加率-4月 64.8% 64.9% 64.8%
10:30 新規雇用者数-4月 1.25万人 4.96万人 1.05万人
14:45 SECO消費者判断-4月 20 20 17
15:00 工作機械受注-4月(前年比/速報値) N/A 7.2% 9.7%
15:00 卸売物価指数-4月 0.5% 0.8% 0.5%
15:00 卸売物価指数-4月(前年比) 2.6% 2.9% 3.1%
16:00 景気ウォッチャー調査-現状判断DI-4月 50.4 49.7 50.8
16:00 景気ウォッチャー調査-先行き判断DI-4月 N/A 51.9 51.3
16:00 HBOS 住宅価格-4月 0.8% 1.1% 1.0%→1.2%
16:00 HBOS 住宅価格-4月(3ヶ月/年) 10.6% 10.9% 11.1%
17:30 鉱工業生産-3月 0.4% 0.3% -0.2%→-0.3%
17:30 鉱工業生産-3月(前年比) 0.0% -0.2% 0.3%
17:30 製造業生産高-3月 0.5% 0.6% -0.6%→-0.7%
17:30 製造業生産高-3月(前年比) 0.9% 0.9% 1.2%→1.1%
17:30 商品貿易収支-3月 -67.00億GBP -70.48億GBP -67.91億GBP→-69.48億GBP
20:00 BOE政策金利 5.50% 5.50% 5.25%
20:45 ECB政策金利 3.75% 3.75% 3.75%
21:30 国際商品貿易-3月 55億CAD 46.4億CAD 48億CAD→52.4億CAD
21:30 新築住宅価格指数-3月 0.5% 0.3% 0.5%
21:30 貿易収支-3月 -600億USD -639億USD -584億USD→-579億USD
21:30 輸入物価指数-4月 1.0% 1.3% 1.7%→1.5%
21:30 輸入物価指数-4月(前年比) N/A 1.9% 2.8%
21:30 新規失業保険申請件数 31.5万件 29.7万件 30.5万件→30.6万件
27:00 月次財政収支-4月 1450億USD 1777億USD 1188億USD

2007年5月10日木曜日

FOMC声明受け、ドル買戻し

日のNY為替市場はFOMC声明後、ドル買いが強まった。 政策金利は大方の予想通り据え置きとなった。先週のPCEコア指数が2.1%と FRBのターゲットとされる2.0%以下に近き、雇用統計も労働市場の落ち着きを 示す内容だったことから、一部でバイアスを中立に変更してくるのではとの観測 もあったが、声明は「コアインフレは依然高い」「政策調整は今後のインフレと 成長の見通し次第」、住宅市場についても「調整は進行中」と前回の声明文と ほぼ変化なく、バイアスも変更はなかった。 この結果に、発表後ドルの買い戻しが優勢となった。ただ、基本的には大きな 動きとはならなかった。

※5月9日(水)の経済指標結果

時間指標名予想結果前回
07:45 食品価格-4月 N/A 0.2% 0.0%
08:01 ネーションワイド消費者信頼感-4月 89 90 88
10:30 住宅価格指数-1Q 1.2% 1.1% 0.9%
10:30 住宅価格指数-1Q(前年比) 8.1% 8.6% 8.3%
14:00 景気先行指数-3月(速報値) 40.0% 40.0% 27.3%
14:00 景気一致指数-3月(速報値) 22.2% 22.2% 30.0%
15:00 貿易収支-3月 150億EUR 184億EUR 142億EUR
15:00 経常収支-3月 100億EUR 172億EUR 84億EUR→85億EUR
15:00 輸入-3月 -0.9% -3.0% 5.7%→4.1%
15:00 輸出-3月 0.2% -1.4% 1.9%→1.8%
27:15 FOMC政策金利 5.25% 5.25% 5.25%

2007年5月9日水曜日

ユーロ円中心にユーロ安・円高の動き

ロンドン市場ではユーロ円が主導してユーロ売りおよび円買いの動きが強まった。 ユーロ円は163円近辺を割り込むとポジション調整の売りが強まった。 テクニカルなサポートレベルを下抜けたことで米系ファンド勢などからの 売りが持ち込まれたことがきっかけとなったようだ。
一時162.20台まで下落して終始頭の重い動きとなった。 またドイツの鉱工業生産が予想を下回る結果となったことも ユーロ売りの材料とされていた。
ユーロドルは1.3620レベルをピークに1.36割れ一時1.3550レベルと一貫して下落。 ドル円は119.80-120.00での揉み合いが続いていたが、ユーロ円の売りに押されて 119.60-70レベルと東京市場の安値を更新する場面もあった。

※5月7日(月)の経済指標結果

時間指標名予想結果前回
10:30 小売売上高-3月 0.5% 1.1% 0.9%
10:30 小売売上高-1Q(インフレ調整) 1.7% 2.0% 1.3%
10:30 住宅建設許可件数-3月 -5.0% -11.4% 10.6%
10:30 住宅建設許可件数-3月(前年比) N/A -9.6% 10.0%
19:00 鉱工業生産-3月 0.0% -0.1% 0.9%→0.4%
19:00 鉱工業生産-3月(前年比) 8.2% 7.7% 7.7%→7.0%
21:15 住宅着工件数-4月 21.5万件 21.19万件 21.4万件
23:00 卸売在庫-3月 0.4% 0.3% 0.5%→0.4%